みんなみたいに、すごく頑張っていないけど、
「あなたは大丈夫でしょ」ってよく言われる。
「足いてー、こしいてー、おなかいてー」ってよく言っているけど
オオカミ少年のようになって、「大丈夫でしょ?」って感じになっている。
そして「痛い辛い」って言いながら笑顔な私。
ぶっ倒れるとかない。ふらふらしながら椅子に座って「ごめんねー」って笑顔・・・
本当につらくないのかもしれない。いあ、つらいん。
けど「まだ笑顔出せる。頑張れる」って思っちゃう。平気な顔はできないけど、お茶らける顔はできるっておもっちゃう。
先日、事務所の扉前で貧血で倒れていた後輩がいた。一生懸命事務所まで行ったんだけど寸前でダウン。何回か倒れたことがある子。
誰が見ても守ってあげたくなるがんばりやさん。
私と正反対でつらくても黙って頑張っちゃう子。
その子を見ていると、私はかわいくないんだろうなって思う。
「つらい時は言いなさい!」って怒ったけど、自分はどうなんだろうとおもった。
逆に「つらい」言いすぎなのかもしれない。少し黙っていよう。
でも痛いものは痛い・・・・うむー。・・・つらたん。
・・・でも入院した後に「つらい時はつらそうにしてください!わからないから!」って同僚に言われたときは、何故かちょこっとうれしかった。
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